◆排水管理◆

当排水処理設備は、凝集法、加圧浮上法、生物処理法にて構成されています。

現場から排出水を高濃度排水(COD負荷水、染色排水)及び低濃度排水(COD負荷の少ない無色排水)に現場で分けて排水処理設備に排水しています。

高濃度排水は、凝集剤を用い、脱色及び約40%のCOD除去(1次処理)を行います。
次に、この処理水を3,000曝気槽にて生物処理(2次処理)を行います。
この生物処理では残りのCODを除去します。
続いて、この処理水に再度凝集処理(3次処理)を行い、pH調整を行って、
最終処理水とします。
この処理工程に約24時間を要します。

また、低濃度排水においても凝集処理、pH調整を行い最終処理水とします。
当該処理設備の処理能力は、3,000t/日となっております。